LPガス料金メニューの検討 4

LPガス版 原料費調整システムの考え方

 仕入れ価格の高騰分を価格転嫁することはやむを得ないとしても、それについてのお客様の理解を得るためには、料金調整ルールを採用するなどして、「当社はすべて(説明可能な)オープンルールです」と説明できることが大切です。その観点から、仕入れ価格の変動を料金に反映させる原料費調整システムに関心が集まっています。
 もちろん競合の状況などにより、仕入れ上昇分の単純転嫁を原則とする原料費調整システムの採用に躊躇する販売事業者も多いようです。料金政策は経営そのものであり、料金は原価の観点と競合の視点の双方から検討されなければなりません。そしてその検討にあたってこそ、自由裁量で料金を決定できるLPガス販売業の強みを発揮すべきではないでしょうか。その観点から、一部で導入が進みつつある“LPガス版”の原料費調整システムのしくみとその狙い、検討時のポイント、導入の進め方などを紹介しました。


A4判 40ページ 定価2,100円(税込)

ノラ・コミュニケーションズ[編]
鈴木 隆明[監修]

 
【監修者紹介】 鈴木 隆明 氏 (すずき・たかあき)
有限会社 エー・エム・アイ 代表取締役
 LPガス元売会社での促進企画や系列会社社員教育・営業訓練のけ経験を活かし、業界各社のコンサルティングや講演・研修等で活躍。業界の各種システム開発にも携わるほか、業界外企業の教育・訓練のインストラクターも行っている。


《目次》
1 LPガス料金体系と料金水準
2 原料費調整システムのしくみ
3 原料費調整システムの導入経緯
4 “LPガス版”原料費調整システムとは
5 “LPガス版”原料費調整システムの導入
6 “LPガス版”原料費調整システムの適用例
7 お客様への説明について
8 原料費調整システム 試算用シート見本(参考)
9 都市ガス会社・電力会社の原料費調整のお知らせ文(参考)


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